止まっている時間
Keepaを解約してから、数日が過ぎました。
Amazonからの連絡は、相変わらずありません。スマホを確認する回数は、少し減りました。 それでも時々、「もしかしたら…」とメールを開いてしまいます。けれど届いているのは広告ばかり。Amazonセラーセントラルからの通知は、一件もありません。
積み上げてきたものを、振り返った
12月から始めたAmazon物販の勉強。
・YouTubeで見たせどりの基礎
・ノートに書き留めたFBAの仕組み
・キーゾンの使い方(商品の価格・ランキングを素早く調べる無料ツール)
・利益計算ツールの使い方(仕入れ価格と販売価格から、手数料を引いた実際の利益を計算する)
・Keepaの波形の読み方(価格グラフを見て、いつ仕入れてどこで売るかの判断材料にする)
最初は、何が何だかわかりませんでした。それでも少しずつ、「こういう商品が売れるんだ」と感覚がつかめてきた頃でした。
だからこそ——今のこの状況が、少し不思議でもありました。
こんなに準備してきたのに、まだスタートラインにも立てていない。
「経験は消えない」
でも、止まっている時間の中で、ひとつだけ気づいたことがあります。
それは、経験は消えない、ということです。
Keepaを解約しても、学んだことが消えるわけではない。店舗で商品を手に取ったこと。価格を調べたこと。利益計算をしたこと。その一つひとつは、ちゃんと自分の中に残っています。
知識は、使わなくてもゼロにはならない。
もしかしたら、この経験は別の形で活きてくるかもしれない——そんなことを、ぼんやり思っていました。
せどりの勉強に使ったツールまとめ
初心者がまず触れておきたいツールを整理しておきます。どれも私が実際に使っていたものです。
キーゾン:Amazonの価格・ランキングを即確認/無料
利益計算ツール(モノレート系):FBA手数料込みの利益計算/無料
Keepa:価格変動グラフ、在庫推移確認/月額約5,000円〜
▶ Keepaの詳しい使い方はこちら
このあと、思いがけない形で次の一歩が見えてくることになります。
何もできない、止まっている時間の中から——何かが、動き始めます。
次の話に続きます。
