メルカリ3cmの壁|仕入れで厚さを気にしないと利益が消える話
⚠ この記事は、わたし自身の経験に基づいた内容です。メルカリ便の規格や送料は随時変更されるため、最新情報は必ずメルカリ公式サイトでご確認ください。
こんにちは、ゆずぽんです
安いの見つけた!これ仕入れちゃおう🎵

そんなふうに、つい値段だけで手を伸ばしてしまうこと、ありませんか?
スーパーやドラッグストアで「これ安い!」と見つけると、うれしくなって、すぐカゴに入れたくなりますよね。でも、仕入れで本当に見てほしいのは、値段よりも“厚さ”なんです。
キャップの出っ張りや箱入りの商品は、ほんの数ミリでポストに入らないことがあります。わたしも「安いから」と仕入れたのに、家で測ったら厚さオーバー。送料が一気に跳ね上がって、利益が出ない——そんな失敗を、何度もしてきました。
この記事では、メルカリ仕入れで大切な「3cmの壁」について、わたしの実体験をもとにお話しします。
この記事でわかること
- らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便、3cmルールの違い
- 3cmを超えると送料がどれだけ跳ね上がるか
- 小さな定規を持ち歩いていた話
- 1年続けると触るだけで厚さがわかるようになる
- 在庫が減ってきたときこそ「3cmの壁」を意識したい理由
らくらくとゆうゆう、3cmルールはどう違う?
メルカリで小さな商品を送るときに使う配送方法は、大きく2つあります。
らくらくメルカリ便(ネコポス)とゆうゆうメルカリ便(ゆうパケット)です。
らくらくメルカリ便(ネコポス)の厚さ制限
厚さの上限は3cm までと明確に決まっています。
3cmを1mmでも超えると、そのサイズでは送れません。別の配送方法を選ぶことになり、送料が一気に上がります。
主にセブン-イレブン・ファミリーマートから発送できます。荷物を持ち込んで、端末でQRコードを読み取るだけでOKです。
| サービス名 | サイズ目安 | 重量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ネコポス | 3辺合計60cm以内・長辺34cm以内 | 1kg以内 | 厚さ3cm以内・コスパが良い |
| 宅急便コンパクト | 専用BOXサイズ | – | 厚みのある物・割れ物向き |
| 宅急便 | 大きめの荷物 | – | サイズが大きい物向け |
【コンビニでの発送方法】
・セブン-イレブン:レジで店員さんに携帯のQRコードを読み取ってもらう
・ファミリーマート:店内のFamiポートを利用
メルカリをタップ→「荷物の発送」を選ぶ → QRコードをかざす → 発行されたレシートをレジへ持っていく
ゆうゆうメルカリ便(ゆうパケット)の厚さ制限
こちらは3cmを少し超えてもポストに入ればOKという扱いになっています。
※ポスト投函できるかどうかが基準なので、厳密に3cmで切り捨てではありません。ただし「少し超えてもOK」は目安の話であって、明らかに分厚いものは当然対象外です。
ゆうポケットポスト:指定のシールを貼ってポストに投函できます
| サービス名 | サイズ目安 | 重量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ゆうパケットポストmini | 専用封筒サイズ | 2kg以内 | ポストに入ればOK、最安クラス |
| ゆうパケットポスト | 3辺合計60cm以内・長辺34cm以内 | 2kg以内 | 専用シールを貼ってポスト投函 |
| ゆうパケットプラス | 専用BOXサイズ | 2kg以内 | 厚みのある小物向け |
| ゆうパック | 大きめの荷物 | – | サイズが大きい物向け |
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※ どの発送方法が最安かは「メルカリ便一覧」で確認しましょう。商品のサイズ・重さによって変わります。
3cmを超えると何が起きるか
ネコポスやゆうパケットで送れる料金は160円〜230円です。
ところが3cmを超えると、ゆうパケットプラス・宅急便コンパクトや宅急便のサイズ帯になり、送料は500円〜800円以上に跳ね上がります。
仕入れ値が安くても、送料でその差がまるごと消えてしまうことがあります。
「安いから買う」だけでは通用しない、というのが3cmの壁の現実です。
最初は小さな定規を持ち歩いていた話
メルカリを始めたころ、わたしは小さな定規をいつもポケットに入れて仕入れに行っていました。
気になる商品を見つけるたびに取り出して、棚の前でそっと当てて確認する。最初はそれが普通でした。
周りから見れば少し変な光景だったかもしれませんが、それくらい3cmという基準が体に入っていなかったんです。
1年やると感覚でわかるようになる
1年ほど続けていると、定規を出さなくても触るだけで厚さがおおよそわかるようになってきました。
指でつまんで「これは余裕で2cm」「これは3cmギリギリかな」という感覚です。
毎週同じ店に通って、同じような商品を何度も手に取っているうちに、自然と身についていました。
感覚を養うのに一番良かったこと
意外と効果的だったのが、すでに売れた商品を振り返ることです。
「あの商品、ネコポスで送れたな」「あれは厚くてゆうパケットにしたな」と記憶をたどるうちに、商品カテゴリごとの厚さ感覚が頭に入ってきました。
在庫がなくなると仕入れに行きたくなる、その瞬間が危ない
メルカリをしばらく続けていると気づくことがあります。
自分の出品物が売れて在庫がなくなってくると、自然と「また仕入れに行こう」という気持ちになるんです。
この感覚はとても自然で、物販を続けるうえで大切なエンジンだと思います。
でも、この「早く補充したい」という気持ちが、ときに判断を鈍らせます。
焦って仕入れると3cmの壁を忘れる
「安いからとりあえず買っておこう」「売れそうな感じがする」という気持ちだけで手を伸ばしてしまう。
そのとき厚さの確認が後回しになりがちです。
帰ってから測ってみると3cmを超えていた、ということが実際にありました。送料を計算し直すと、利益が残らない。
在庫が減ってきたタイミングほど、冷静に厚さを確認することが大切です。
まとめ|安いから買う前に、まず厚さを見てください
| 配送方法 | 厚さの目安 | 送料の目安 |
| らくらくメルカリ便(ネコポス) | 3cmまで厳守 | 210円 |
| ゆうゆうメルカリ便(ゆうパケット・mini) | 3cmを少し超えてもポスト投函できればOK | 160円〜 |
| 宅急便コンパクト・宅急便 | 3cmを超えた場合 | 500円〜 |
3cmの壁は、慣れれば感覚でわかるようになります。でも最初は定規を使うことをためらわないでください。
安い商品を見つけたとき、まず確認してほしいのは値段ではなく厚さです。それだけで、仕入れの失敗がぐっと減ります。
在庫が減ってきて「早く補充したい」と感じたとき、その気持ちをいったん落ち着けて、厚さを確認してから買う。その習慣が、利益を守ることに直結します。
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