せどりと転売って何が違うの?メルカリ1年・Amazon1か月でわかったリアルな話
この記事でわかること
・せどりと転売の本当の違い
・メルカリせどりとAmazonせどりの違い
・初心者が最初にやるべきこと
・独学で始めるリアルな話
⚠ 注意
せどりは収入が安定しません。最初は副業としてのスタートをおすすめします。本業や生活費をせどりに頼るのは、軌道に乗ってからで十分です。
目次
1. そもそも「せどり」って何?
「せどり」という言葉、聞いたことはあるけど意味はよくわからない——
そんな方、実は多いと思います。私もそうでした。
せどりとは、簡単に言うと安く買って高く売ること。
ドラッグストアで300円で買った商品が、Amazonで800円で売れる。ただし手数料・送料を差し引いた金額が実際の利益になります。仕入れ値だけで計算すると赤字になることもあるので、必ず利益計算してから仕入れるのが鉄則です。
特別なスキルや資格は必要ありません。スマホと少しの資金があれば、今日からでも始められます。
2. 転売と何が違うの?
「せどり=転売じゃないの?」
そう思う方も多いはず。実は、この2つには明確な違いがあります。
| せどり | 転売 | |
| 仕入れ先 | 店舗・EC(ネット通販) | 限定品・チケットなど |
| 手法 | 価格差を調べてから仕入れる | 入手困難なものを高値で売る |
| イメージ | ビジネス(合法) | グレーゾーン〜違法のケースも |
せどりは価格差をデータで確認してから仕入れるのが基本。感情や衝動ではなく、数字で判断します。
3. メルカリ1年でわかったこと
私はメルカリから物販を始めました。
最初は家にある不用品から。それが売れたときの感覚が忘れられなくて、いつの間にか仕入れて売ることが習慣になっていました。
1年続けてわかったのは——
「売れる商品には理由がある」ということ。
値段だけじゃなく、タイミング、需要、ライバルの数。これが読めるようになると、仕入れの精度がグッと上がります。
4. Amazonを甘く見ていた、正直に言います
メルカリで感覚がついてきたころ、Amazonに挑戦しました。
正直、甘く見ていました。
メルカリで売れていたものが、Amazonでは「出品の申請が必要です」と弾かれる。調べれば調べるほど、規制対象の商品ばかり。
メルカリとAmazonの主な違い
| メルカリ | Amazon | |
| 出品のしやすさ | 写真を撮るだけでOK | 初心者はほとんど規制解除が必要 |
| 価格の決め方 | 自分で自由に設定 | 相場に合わせる必要あり |
| 手数料 | 販売価格の10% | カテゴリによって異なる |
| 集客 | タイムラインに自動で流れる | 検索で見つけてもらえる |
※規制解除の詳しい話はAmazonで売れると思ったら全部規制対象だった 規制解除の現実と領収書の壁で解説しています
Amazonは集客力が圧倒的です。でもその分、参入のルールも厳しい。メルカリの感覚のままAmazonに来ると、最初は必ずつまずきます。
5. 初心者が最初にやるべき3ステップ
ステップ①:メルカリで感覚をつける
いきなりAmazonは難易度が高いです。まずメルカリで「売れる感覚」を体に覚えさせましょう。
不用品でOK。出品・値下げ・売れる体験を繰り返すだけで、物販の基礎が身につきます。
ステップ②:Amazonの現実を調べる
Amazonに移行する前に、規制解除・手数料・FBAの仕組みを頭に入れておきましょう。
知らずに仕入れると、売れない・出品できない・赤字という三重苦になります。
ステップ③:小さく始める
最初は小口出品・少量仕入れからスタート。
大きく稼ごうとして最初から在庫を抱えると、リスクだけが積み上がります。まずは1品売り切る体験を積み重ねましょう。
スクールについて一言
高額なスクールもありますが、その金額を仕入れに使ってみては? と私は思っています。実際に動いた経験が、何より教材になります。
6. まとめ
せどりは、やってみないとわからないことだらけです。
私もメルカリで1年、Amazonで1か月、まだまだ失敗と発見の連続です。
でも——
「知っている人が有利」なのは間違いありません。
最初の壁を知った上で始めるのと、知らずにぶつかるのとでは、立ち直りのスピードが全然違います。
この記事が、同じように悩んでいる誰かの背中を少し押せたら嬉しいです。
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