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せどりで稼いだら確定申告は必要?個人事業主・法人化まで知っておきたい税金の話【初心者向け】

ゆずぽん

この記事でわかること

・せどりの収入に税金がかかる条件

・確定申告が必要になる金額の目安

・開業届を出すメリット・デメリット

・法人化を考えるタイミング

・帳簿・経費管理をラクにする方法

⚠ 注意

この記事は一般的な情報提供を目的としています。税務の判断は個人の状況によって異なります。不安な場合は税務署や税理士にご相談ください。

目次

1. せどりの収入と税金の基本ルール

2. 確定申告が必要になるのはいくらから?

3. 開業届は出すべき?出したほうがいい理由

4. 法人化を考えるタイミング

5. 帳簿・経費管理をラクにする方法

6. まとめ

1. せどりの収入と税金の基本ルール

せどりで得た収入は、原則として課税対象です。「少額だからバレない」と思っていると、後で追徴課税になるケースもあります。最初から正しく理解しておきましょう。

副業でせどりをしている場合(会社員など)

本業の給与以外に、せどりで年間20万円を超える所得が出た場合、確定申告が必要になります。

※「売上」ではなく「所得(売上 - 仕入れ代 - 経費)」が20万円の基準です。

専業・個人事業主としてせどりをしている場合

所得が48万円を超えると確定申告が必要になります(基礎控除48万円を超えた分に税金がかかります)。専業でせどりをするなら、開業届の提出もあわせて検討しましょう。

2. 確定申告が必要になるのはいくらから?

まとめると、以下の通りです。

立場申告が必要な所得の目安備考
会社員(副業)年間所得20万円超住民税は1円以上でも申告必要な場合あり
専業・個人事業主年間所得48万円超基礎控除48万円を差し引いた額が課税対象

「所得」= 売上 - 仕入れ費用 - 経費(送料・梱包材・交通費など)です。経費をしっかり記録しておくと、納税額を抑えることができます。

3. 開業届は出すべき?出したほうがいい理由

「開業届を出すと税務署に目をつけられる」と思っている方もいますが、それは誤解です。むしろ出したほうがメリットが多いです。

開業届を出すメリット

青色申告が使える(最大65万円の特別控除で節税になる)

・赤字を翌年以降に繰り越せる(最大3年間)

・屋号で銀行口座が作れる

・経費として認められる範囲が広がる

開業届を出すデメリット

・会社員の場合、副業収入が住民税を通じて会社にわかる可能性がある(対策:住民税を「普通徴収」に変更する)

・帳簿の記帳が必要になる

せどりの売上が月5万円を超えてきたら、開業届の提出を真剣に考えるタイミングです。

4. 法人化を考えるタイミング

個人事業主として稼いでいくと、いつか「法人化した方がいいのか?」という壁にぶつかります。

一般的に言われるのは、年間の課税所得が700万円前後を超えてきたあたりが法人化の検討ライン。個人の所得税率よりも法人税率が低くなるため、税負担が軽くなるケースがあります。

法人化のメリット・デメリットをざっくりまとめると:

メリットデメリット
所得税が下がるケースがある設立・維持コストがかかる
社会的信用が上がる赤字でも法人住民税がかかる
経費の幅が広がる経理・決算の手間が増える

まだ始めたばかりの方は、焦る必要はありません。まずは個人事業主として実績を積んでから判断するのが現実的です。

5. 帳簿・経費管理をラクにする方法

せどりで確定申告をするとき、一番面倒なのが帳簿づけと経費の記録です。

「領収書をためておけばいいか」と思っていると、確定申告の時期に大変な目に遭います。私もそれで痛い目を見ました。

おすすめは早めにツールを使い始めること

会計ソフトを使うと、売上・仕入れ・経費を入力するだけで自動で帳簿が作れます。確定申告書の作成も画面の案内に沿って進めるだけなので、税理士に頼まなくても対応できます。

個人事業主からせどりをしている方に特に人気なのが弥生シリーズ。確定申告だけでなく、法人化を考え始めた段階での会社設立サポートまで、一つのアカウントで使えるのが便利です。

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弥生IDを無料で登録するだけで、開業届の作成・提出から会計ソフトの利用まで一括でサポートしてもらえます。会社設立(かんたん会社設立)にも対応しており、法人化を考え始めたタイミングでも役立ちます。

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6. まとめ

せどりで稼ぎ始めると、遅かれ早かれ税金の話は避けて通れません。でも、難しく考えすぎなくて大丈夫です。

まずはこの3つだけ覚えておいてください。

① 副業なら年間所得20万円超で確定申告が必要

② 開業届を出すと青色申告で節税できる

③ 帳簿は後回しにせず、最初からツールを使う

知っているだけで、損をしなくて済むことがたくさんあります。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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