Amazonせどりのリサーチが劇的に楽になる!Keepa・キーゾン・クイックショップなど便利な拡張機能を解説
Amazonせどりを始めたとき、私は最初あえてKeepaを入れずにどこまでやれるか試してみました。
Amazonの検索ページで商品を探したり、店舗で見つけた商品を写真で検索したり。これはAmazonでお買い物をする方なら普通にやる操作です。ただ私の場合は、店舗で商品を見つけ、それをAmazonで写真検索して相場を調べるという使い方をしていました。
ページには「月に何個以上売れています」という表示もあります。でもここで壁にぶつかりました。
「これはAmazonが売っている商品なのか、個人のセラーが売っているのか?」
無料のKeepaでも多少は確認できます。しかしそれだけでは判断できません。
Amazon物販はメルカリとは違い、業者と戦う商売です。そう簡単ではありません。
Amazonアカウントは取得できた。でも本当にやっていけるのか。私にも立ち向かっていけるのか。
少し考えました。でも、ここで諦めるのではなく、Keepaをしっかり導入して再度勉強してみようと思いました。
そこで今回は、私が実際に使っているKeepa・キーゾン・クイックショップ・uAutoPagerize・モノサーチの5つの拡張機能を紹介します。これを入れるだけで、せどりのリサーチ効率は大きく変わります。
目次
1. せどりリサーチに必要な拡張機能5選
2. Keepaとは?グラフの読み方基本
3. キーゾンの使い方・設定方法
4. クイックショップの使い方
5. 3つを組み合わせたリサーチの流れ
6. おまけ①:uAutoPagerize
7. おまけ②:モノサーチ
8. まとめ
せどりリサーチに必要な拡張機能5選
Amazonせどりのリサーチには、以下の拡張機能が定番です。
| ツール | 主な役割 | 料金 |
| Keepa | 価格・ランキングの推移グラフ | 有料(月額約5,000円) |
| キーゾン | 過去3ヶ月の販売個数・回転率の確認 | 無料 |
| クイックショップ | 利益計算・仕入れ判断の効率化 | 無料 |
| uAutoPagerize | 検索結果の自動ページ送り | 無料 |
| モノサーチ | 他サイトとの横断検索 | 無料 |
Keepaとは?グラフの読み方基本
KeepaはAmazonの価格とランキングの推移を波形グラフで表示してくれるツールです。
商品ページに自動でグラフが表示され、検索結果や一覧画面で商品にカーソルを合わせると右下に小さなグラフ(波形の小窓)が表示されます。いちいち商品ページを開かなくても価格の動きが確認できるので、リサーチのスピードが大幅に上がります。
※KeepaはAmazon物販をする上で必須ツールです。無料プランでは確認できる情報に限りがあるため、本格的にせどりをするなら有料プランの利用をおすすめします。
Keepaの導入手順
1. Chrome拡張機能で「Keepa」と検索
2. 追加するだけで完了
見るべきポイント
・ランキングのギザギザが多い → 売れている証拠
・価格が下がり続けている → 需要が落ちているサイン
・出品者数の増減 → ライバルが増えすぎていないか確認
キーゾンの使い方・設定方法
キーゾンは過去3ヶ月に売れた個数が確認できるツールです。Keepaのグラフと合わせて使うことで、回転率の判断が精度アップします。
キーゾンの導入手順
1. Chrome拡張機能で「キーゾン」と検索
2. KeezonWEBをクリックして追加
キーゾンの設定方法(KeepaのAPIキー取得)
キーゾンの設定にはKeepaのAPIキーが必要です。
1. Keepaのアカウントアイコンにカーソルを置く
2. 「API Access」をクリック
3. 画面が切り替わり、YOUR ACCESS の下中央に「Private API access key」が表示される
4. そのキーをコピーしてキーゾンの設定画面に貼り付ければ設定完了
クイックショップの使い方
クイックショップは仕入れ価格を入力すると利益・利益率を自動計算してくれる拡張機能です。商品ページを開きながらその場で利益計算ができるため、仕入れ判断のスピードが大幅に上がります。
クイックショップの導入手順
1. Chrome拡張機能で「クイックショップ」と検索
2. クイックショップWEBをクリックして追加
※EdgeとChromeで同時使用するとアカウント重複エラーが出ることがあります。どちらか一方のブラウザで使うのがおすすめです。
3つを組み合わせたリサーチの流れ
1. 検索結果の画面でカーソルを合わせ、Keepaの小窓でグラフを確認
2. 気になった商品を開き、キーゾンで過去3ヶ月の販売個数をチェック
3. クイックショップで仕入れ価格を入力して利益計算
4. 3つが揃ったら仕入れ判断へ
おまけ①:uAutoPagerizeで一覧ページを自動スクロール
通常、Amazonの検索結果は1ページずつ「次へ」を押して移動する必要があります。uAutoPagerizeを入れると、スクロールするだけで次のページが自動で読み込まれるようになります。
uAutoPagerizeの導入手順
1. Chrome WEB Storeで「uAutoPagerize」と検索
2. 拡張機能をクリックするだけで完了
せどりリサーチでのメリット
・大量の商品を素早く流し見できる
・Keepaの小窓と組み合わせると、スクロールしながらグラフを確認できるのでリサーチ速度が大幅アップ
・ページをまたぐ手間がなくなるため、疲労感が減る
おまけ②:モノサーチでAmazon商品を他サイトで横断検索
モノサーチを入れると、Amazonの商品ページを開いた状態で、その商品をメルカリ・ヤフオク・楽天・Yahooショッピングなどで一括検索できます。
せどりリサーチでのメリット
・Amazonで仕入れを検討している商品が、メルカリでいくらで売れているかをワンクリックで確認できる
・仕入れ値と売値の相場をその場で比較できるので、利益が出るかどうかの判断が速くなる
・ネット仕入れにも店舗仕入れにも使える
まとめ
今回紹介した5つの拡張機能をまとめます。
| ツール | 役割 | 料金 |
| Keepa | 価格・ランキング推移の確認(必須) | 月額約5,000円 |
| キーゾン | 過去3ヶ月の販売個数で回転率を判断 | 無料 |
| クイックショップ | その場で利益計算 | 無料 |
| uAutoPagerize | 検索結果を自動でページ送り | 無料 |
| モノサーチ | 他サイトの相場を横断検索 | 無料 |
Amazon物販はメルカリとは違い、業者と戦う世界です。ツールを使いこなすことが、リサーチの精度とスピードを上げる近道です。
まずは無料のツールから試して、Keepaの有料プランは慣れてきたタイミングで検討してみてください。
