Amazonせどりで副業/セラーアカウント開設の手順を初心者向けに体験談で解説
「せどり」って何?

商品を安く仕入れて、仕入れた価格より高く売る小売業のことですよ

せどりって難しそう・・・
特別なスキルがないと無理なんじゃない?

そう思っていませんか?実は、Amazonせどりは特別なスキルや経験がなくても、再現性(0→1)が高く成果が出やすいビジネスです。
こんにちは ゆずぽんです。
私自身まったくの初心者でした。でも、少しずつ学びながら取り組んだことで、形になってきました。
私は、スクールには通っていません

この記事では、Amazonせどりの基本的な仕組みとセラーアカウントの開設手順を、私の体験をもとにわかりやすく解説します。
この記事でわかること
□ せどりと転売ヤーの違い
□ AmazonせどりをFBAで自動化する仕組み
□ Amazonセラーアカウントの開設手順(初心者向け)
□ 提出書類の注意点
正直に言うと、セラーアカウントを開設したときは「これくらいなら簡単に終わるだろう」と思っていました。
でも実際は、本人確認でまさかのつまずきの連続……。
同じように「セラーセントラル登録が先に進めない」と悩んでいる方のために、まずは登録の流れをわかりやすくお伝えします。
1. そもそも「せどり」とは?
せどりとは、商品を安く仕入れて、仕入れた価格より高く売る小売業のことです。ディスカウントストア・家電量販店・ホームセンターなどで安く仕入れ、Amazonで適正価格で販売します。
転売ヤーとは何が違うの?
「転売」と聞くと悪いイメージを持つ方もいるかもしれません。でも、せどりは限定品や新商品を買い占める転売ヤーとは全く違います。
□ 仕入先のお店の在庫が滞留しない
□ 買うお客様もAmazonで適正価格で買える
□ 自分も利益を得られる
三方よしのビジネスモデルです。
2. なぜAmazonせどりがおすすめなのか?
せどりにはメルカリやラクマなどいろいろな販売先がありますが、私がAmazonをおすすめする理由は大きく3つあります。
①商品が売れやすく相場価格が高い
Amazonは日本最大級のECサイトです。「少しくらい高くてもAmazonで買おう」と思う方が多く、メルカリより高い価格でも売れやすいです。
Amazonで注文しよ!

誰もが知ってて、スマホからポチるだけ

②値下げ交渉がない
メルカリでは値下げ交渉がつきものですが、Amazonせどりにはそういったやり取りが一切ありません。価格を決めたらそのまま販売できます。
③FBAで発送を自動化できる
FBA(Fulfillment by Amazon)とは、商品をAmazonの倉庫に預けると、発送から返品対応まで全部Amazonがやってくれるサービスです。会社員の副業として、子育て中でも、スキマ時間で収入を得られる仕組みが作れます。
寝ている間も!旅行中でも売れていくんだね

3. せどりの基本的な工程
せどりは大きく5つの工程で成り立っています。
1. 利益が出る商品を見つけて仕入れる(リサーチ)
2. 売れる場所に商品を出品する
3. 商品が売れるまで管理する
4. 売れたら梱包・発送する
5. 商品が届いてお金を受け取る
Amazonせどりでは、FBAを使うことで2〜5の工程をほぼ自動化できます。最も重要なのが「1.リサーチ」です。リサーチの具体的な方法については別の記事で詳しく紹介します。

4. Amazonセラーアカウントを開設しよう
Amazonせどりを始めるには、まずセラーアカウントの開設が必要です。
4-1. 小口出品と大口出品の違い
□ 小口出品:1点100円(税抜)+販売手数料(販売しないと費用ゼロ)
□ 大口出品:月額4,900円(税抜)+販売手数料
■ 一番の違いは「カートが取れるかどうか」
実は、2つの一番大きな違いは、料金ではありません。「カート(ショッピングカート)」を取れるかどうかです。
Amazonの商品ページでよく目にする「カートに入れる」ボタン。このカートは、大口出品者しか取れません。
だから、Amazonせどりを本気でやるなら「大口出品」がおすすめです。
■ どっちを選べばいい?
・まずはお試しで始めたい → 小口出品(月額なし・ノーリスク)
・本気で数を売っていきたい → 大口出品(カートが取れる。月49個以上売るなら)
私は、最初は小口出品から始めて、メルカリと併用していました。実際にやってみると、「規制解除」という大きな壁にもぶつかりました。
▶規制解除については、こちらの記事で詳しく書いています。
Amazon規制解除の現実
4-2. 登録前の準備
出品用のメールアドレスを用意しましょう。Googleアカウントを追加作成して、個人用・出品用を分けておくと管理しやすいです。
4-3. 登録手順(ステップごとに解説)
STEP1. 「Amazonセラーセントラル」で検索
STEP2. 「さっそく始める」をクリック(大口出品の場合)
※小口の場合は、画面下までスクロールをしてください。

STEP3. 「Amazonアカウントを作成」をクリック
※購入用アカウントでログインではなく、新規作成をしてください(新アカウント)
⚠️ ここが最大の注意ポイント
登録が終わるまで、必ず「出品用アカウント(新アカウント)」になっているか確認しながら、書類をそろえて一気に進めてください。私は、ここで大失敗しました…。
👉 「住所表記の落とし穴」と「複数アカウント問題」を完全解説
STEP4. メールアドレス・パスワードを入力→次へ
STEP5. 確認コードを携帯で受け取り入力
STEP6. 出品者情報を入力(国籍:日本、出生国:日本)
STEP7. 身分証明書のアップロード(運転免許証がおすすめ)
※実は私は最初、身分証明書としてパスポートを選んでしまいました。
日本のパスポートには住所が記載されていないため、住所確認ができず、審査がかなり長引いてしまいました。
運転免許証など、住所がしっかり記載されている証明書を選ぶことを強くおすすめします。
STEP8. ストア情報の入力(ストア名は後で変更可能)
STEP9. 取引明細書のアップロード
※ここも私が実際につまずいたポイントです。
私は楽天銀行を使っていたのですが、必要な明細書がすぐにダウンロードできず、正直かなり焦りました。
▶同じ状況の方は、こちらの記事で解決策を詳しく書いています。
Amazonアカウント申請で楽天銀行のネット明細書が使えない?
スマホでもPCでも登録できます。審査後に必要書類の提出を求められることがありますが、焦らず一つひとつ対応していけば大丈夫です。

4-4. 提出できる取引明細書
以下のいずれか1つを提出します。
□ クレジットカードの利用明細書
□ インターネットバンキング取引明細書
□ 預金通帳の取引明細書
□ 残高証明書
【重要】氏名・住所・銀行名が確認できるもので、過去180日以内の取引履歴があることが条件です。スクリーンショットは不可です。必ずPDFまたは写真で提出してください。
STEP10. 「送信」をクリック→審査(3営業日ほど)
■ お疲れさまでした! 次のステップへ
審査が通れば、いよいよAmazonでの販売スタートです。でも、「開設できたけど、次どうすれば?」となりますよね。次にやることは、この2つです。
【① 出品する】
商品をAmazonに登録します。ただし、多くの商品には「出品制限(規制)」があるので、まずは確認から。
→ 出品のやり方・規制解除については、こちらで解説しています。
【② 発送する】
商品が売れたら、発送です。納品書の印刷や出荷通知など、パソコンからの操作手順をまとめています。
→ 自己発送のやり方は、こちらで解説しています。
【③ 確定申告】
売れて利益が出てきたら、確定申告も必要になります。会社にバレない方法まで解説しています。
→ 詳しくは、こちらで解説しています。せどりの確定申告はいくらから?経費・副業の会社バレ対策を解説
5. まとめ
Amazonせどりは、特別なスキルがなくても始められる副業です。FBAを活用すれば、会社員や子育て中でも収入を得る仕組みが作れます。
まずはセラーアカウントの開設から始めてみましょう。登録は小口なら無料でできます。焦らず一つひとつ進めていけば、必ず前に進めます。
